コメント
No.3 無名人 2021/12/28 07:49:51
心の拠り所のはずの音楽を忘れていたちづるさん。シュラクの過去と成長したアカネがフスマを救ってくれた事。アカネさんが呪術に詳しいのは、ヘンゲの仲間達と一緒に過ごしたかったからですね。
鍵屋のメンバーを通じて周りの協力の大切さを表現するいい回だと思います。次回はちょっと不穏になりそうな予感が?また楽しみにしてます。
No.2 JujuVenile 2021/12/28 02:37:47
心の支えとなるものは案外気がつかないところにあったりするもの、今回はそれを思い出させてくれる話でしたね。私の今の支えは柴本先生の作品群だったりするのですが(笑)
ところで最後のコマのアカネさんの台詞「越展望」が正しいかと思いますが?
No.1 マンガ5ユーザー 2021/12/28 00:43:07
自分が大切にしている支えとなるもの、普段当たり前にあったからこそ忘れてしまっているのかも。それに気づかせてくれる良いお話でした。
「人の心に疎い」とシュラクさんは言っていますが、今までも優しく寄り添っていた様に見えましたからそれはちょっと謙遜なのかもと思いますが!
ラストはまた不穏ですね…!
No.4 チョピちゃん 2021/12/28 09:29:24
解けてしまったフスマが大好きだったシュラクの狸囃子に新たな形となって舞う光景に、前回はコラえにこらえたのが堤防決壊して涙が流れてしまいました。